M1系0番代

(量産車)

M1系900・910番代

(量産先行車)


側面LED方向幕(イメージ)

M1系

鈴亀(れいき)線計画変更により2017/01/26に登場した車両。

東海旅客鉄道313系風のデザインだが、三重高速鉄道用にカスタマイズしてある。

 

なお2編成のみ仕様が違う量産先行車(900,910番代が1編成ずつ)が存在する。

量産車と量産先行車の違いは

・貫通部上部のライトの有無(先行車は貫通部上部ライトがない)

・帯の太さ(先行車は若干細い)

・貫通部ロゴの大きさ(先行車は帯が細いため、ロゴが少し縦長)

である。

 

900番代と910番代の違いは

・車内案内表示器(900番代は313系と同型だが、910番代はE231系1000番代後期車やE233系3000番代と同型。910番代落成後は、案内情報を同一化するため、313系タイプの車内案内表示器でも2段表示をしている。)

・ドア半自動ボタン(900番代は313系初期タイプ、910番代は313系後期タイプ) 

程度と内装変更が中心である。

 

(正直2017/3までに車両考えればいいと思ってたけど早く完成した…)

 

編成

←河原田 クハM0-000+クモハM1-000

     クハM0-001+クモハM1-001

         :

         :

         :

     クハM0-009+クモハM1-009

 

     クハM0-900+クモハM1-900

     クハM0-910+クモハM1-910

     トイレ付  モーター付